A thing of beauty is a joy forever
John Keats [1795-1821]
美しいものはとこしえに歓びである。
理論的なものはとこしえに美しい。
理論的とは永遠の歓びである。
イギリスロマン派の詩人 ジョン・キーツ
Keatsとはメトロポリスに暮らす人々がエシカルなセンスを取り戻し、全的な美しさをよみがえらせるために必要な、衣食住にまつわるアイディアやアイテムを提案するライフスタイルブランドです。
エシカルセンスとは、わたしたちが本来自らの内にもっている、雑穀のような強い生命力であり、自然の美しさであり、自立したバランス感覚を指します。わたしたちは植物の雑穀の中にエシカルなセンスを見出すことができます。
丈夫でしかも可憐な花を咲かせる雑穀は、わたしたちに次のような生き方を示唆してくれます。人にも自然にもやさしく調和のとれた生き方です。雑穀に学ぶ、雑穀的に生きる。エシカルセンスを取り戻す、全的美しさを甦らせる。それがKeatsの提案するライフスタイルです。
未来とは予測するものではなく我々自分自身の意志の力で創っていくことであることに悟って、その主体である我々の存在をまず感じ取り享有して、日々もっと美しい存在になるように精進し努力し、世の全ての喜びになるように生きることが Keats Life StyleでKeatsが追求するLife Value Creationの本質である。